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  <title type="text">もう一つの,赤。</title>
  <subtitle type="html">このブログはいつも小説メインでやってる香芝の日記のみブログです。主に部活？かな？</subtitle>
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  <updated>2007-05-04T18:44:56+09:00</updated>
  <author><name>香芝林檎</name></author>
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    <published>2007-12-09T03:01:56+09:00</published> 
    <updated>2007-12-09T03:01:56+09:00</updated> 
    <category term="私のこと。" label="私のこと。" />
    <title>久々。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[何って、最近は、何もないに等しい。<br />
でも毎日勉強とか色々。押しつぶされそうで怖い。<br />
<br />
あの人とのことは、ちょっと色々あって。<br />
私の中で示しがついたから。<br />
もう少ししたら、語るかも。<br />
<br />
それまで、私のいつも泣いてしまう歌詞でもどうぞ。<br />
アニソンだからって、みくびらないで。<br />
とっても良い歌詞だから。<br />
<br />
【ＹＯＵ】/園崎詩音<br />
あなたは今どこで何をしていますか？<br />
この空の続く場所にいますか？<br />
今まで私の心を埋めていたモノ<br />
失って初めて気付いた<br />
こんなにも<br />
私を支えてくれていたこと<br />
こんなにも笑顔をくれていたこと<br />
<br />
失ってしまった代償は<br />
とてつもなく大きすぎて<br />
取り戻そうと必死に<br />
手を伸ばしてもがくけれど<br />
まるで風のようにすり抜けて<br />
届きそうで届かない<br />
<br />
孤独と絶望に胸を締め付けられ<br />
心が壊れそうになるけれど<br />
思い出に残るあなたの笑顔が<br />
私をいつも励ましてくれる<br />
<br />
もう一度あの頃に戻ろう<br />
今度はきっと大丈夫<br />
いつもそばで笑っていよう<br />
あなたのすぐそばで…<br />
<br />
あなたは今どこで何をしていますか？<br />
この空の続く場所にいますか？<br />
いつものように笑顔でいてくれますか？<br />
今はただそれを願い続ける…<br />
<br />
<br />
メロディがまた切ないので。<br />
ぜひ一度聴いてみてください。<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>香芝林檎</name>
        </author>
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    <published>2007-10-10T01:07:00+09:00</published> 
    <updated>2007-10-10T01:07:00+09:00</updated> 
    <category term="学校のこと。" label="学校のこと。" />
    <title>やっぱダメかも。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[今度の席替えでは同じ班じゃなくたったあの人。<br />
でも。位置的にはあまり変わらない、後ろの後ろ。<br />
<br />
大丈夫かなって。思ったんだ。<br />
だって二週間大丈夫だったから。<br />
<br />
でも。<br />
<br />
<br />
<br />
声を聞いたら、泣きそうになった。<br />
<br />
<br />
顔みたくらいだったら、どうにでもなるのに。<br />
姿見たくらいだったら、どうにでもなるのに。<br />
なのに、声を聞いたら泣きそうになって、<br />
頭がぐらぐらして、体が震えた。吐き気がした。<br />
拒絶症状？<br />
わからないけど。<br />
<br />
少なくとも、まだ普通には暮らせないようだった。<br />
<br />
明日から。どうしよう。<br />
どうしようもなかったら。<br />
ワガママ言っちゃうかも。<br />
<br />
あぁ。こんな自分が嫌いだ。<br />
<br />
～～～～～コメ辺<br />
村木>>>うぅぅ、ありがとうねっ。<br />
　　　　本当村木みたいな人がいるから<br />
　　　　私学校で救われます。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>香芝林檎</name>
        </author>
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    <published>2007-09-30T02:03:09+09:00</published> 
    <updated>2007-09-30T02:03:09+09:00</updated> 
    <category term="私のこと。" label="私のこと。" />
    <title>好きか、嫌いか。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[好きか、嫌いか。<br />
<br />
恋とか、したり。<br />
まぁ中学生だから私にもないことはないんだけど。<br />
でも誰が好きかは誰にも言ったことない。<br />
だってさ。もしその人に噂で好だってバレたら、<br />
私に好かれてるその人が、かわいそうな気がする。<br />
<br />
あぁ。またなんていうネガティブ思考なんだろう？<br />
<br />
だってどうせ実ることがないならば。<br />
胸の奥の方にしまって密かに思っていられたほうが、<br />
まだ幸せだよ？<br />
どうせ。実ることなんてないのだから。<br />
<br />
オタクだし、２年のとき少しだけどハブられてたし、<br />
ブスだなって、自分でもわかってるし。<br />
だから余計切ないな。<br />
<br />
もう少し。自信が持てたら。<br />
とか思っても。結局私には到底、無理な話だ。<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>香芝林檎</name>
        </author>
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    <published>2007-09-30T01:58:29+09:00</published> 
    <updated>2007-09-30T01:58:29+09:00</updated> 
    <category term="学校のこと。" label="学校のこと。" />
    <title>最近。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[最近、平気だよ。<br />
<br />
一緒の班なんだ、今。あの、例の前期学級委員さんとの。<br />
でも平気なんだ。<br />
相変わらず一言も会話してないけど。<br />
でも、しゃべりかけてみようか、とか、前向きに考えるようにして。<br />
<br />
席近くなったら変えてもらおう、とか、思ってた。<br />
けど。クラスのみんなは案外すんなりそのワガママ聞いてくれる雰囲気だったから。<br />
私もワガママばっか言ってないで、<br />
少しはがんばってみようかな、とか思った。<br />
だってなんか悪い。<br />
私態度に出ちゃう人だから。<br />
ほとんどの子は私とその子の間にあったこと知ってる。<br />
それで事情わかって慰めてくれることだって、<br />
そうやってワガママ聞いてくれることだってあるから。<br />
だから、私もがんばろうかな、って。<br />
<br />
体育祭で学年優勝したんだ。<br />
<br />
すっごいうれしかった。<br />
総合優勝は逃したけど。でもすっごい嬉しかった。<br />
私のクラス、最初は仲良い子いなくて。<br />
あぁ、最悪、とか、思ってたけど。<br />
今となっては感謝しっぱいなしの自分がいる。<br />
本当、優しい子ばっかりのクラスで良かった。<br />
<br />
ありがとう。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>香芝林檎</name>
        </author>
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    <published>2007-08-02T22:07:49+09:00</published> 
    <updated>2007-08-02T22:07:49+09:00</updated> 
    <category term="学校のこと。" label="学校のこと。" />
    <title>学校という名の小社会。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[私はこの世界が嫌いだ。<br />
<br />
学校という名の、擬似小社会。<br />
<br />
指導者がいて、上に立つ者がいて、下にいく者がいて、<br />
そのなかにひょい、と、放り出された自分がいる。<br />
なんとも惨めな気分。<br />
私は、その世界が地球上にいる人の全てが集まった世界と思い込むかのごとく生活する。<br />
だから、いじめをされるとまるで全世界から嫌われたような、<br />
そんな、気分になるのだ。<br />
<br />
最近、他中で付き合うカップルが増えた。<br />
<br />
違う世界の人間とは、やっぱり惹かれあうのだろうか？<br />
私はまだ恋なんていう淡い感情持ったことがないけど、<br />
少しくらい未知の存在のほうが、なんとなく付き合って面白い気がするのは分かる。<br />
私の世界の人間は、私以外その人を知らないから、独占した気になる。<br />
それと、私の世界の人間じゃないから、<br />
その人の、知らない部分が多くて、新しい発見があって、楽しい。<br />
きっと、そんな感覚なんだろうって、勝手に想像した。<br />
<br />
この社会で芽生える感情。<br />
<br />
それを、大人たちは未だに、青い友情とか、甘酸っぱい愛情とか、<br />
そんな風に考えてるみたいだ。<br />
大抵は、憎悪とか、嫉妬とか、そんなものなのに。<br />
小社会だから。<br />
大人の中にでも多く存在するでしょう？<br />
それが、そのまま小さくなっただけ。<br />
<br />
結局、自分の世界を、早く見つけたもん勝ち。<br />
<br />
私は、他人から見れば嫌かもしれないけど、<br />
オタクの世界を知っているし、リアルなその友達も多い。<br />
とても楽しいし、学校の存在も出来るし、年齢制限がないから<br />
大人も子供も関係なく友達だ。<br />
そんな、社会を私は見つけた。<br />
<br />
だから、ものすごく、気が楽なのだ。<br />
<br />
この小社会の人たちが、みんな別の世界を見つけられれば。<br />
<br />
少しは、気が楽になるのかな？<br />
私には、分からないけど。<br />
<br />
私は、少なくとも、楽になりました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
～～～～コメ辺<br />
Skyblue>>ありがとう、ホントにありがとう。<br />
　　　　　きっとこのブログを見ててくれてるのは空ぐらいだよ。<br />
　　　　　ホント、ありがとうね。<br />
　　　　　私がんばるよ。<br />
　　　　　きっと、家の家族は、分かってくれてるから。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>香芝林檎</name>
        </author>
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    <published>2007-07-26T16:31:37+09:00</published> 
    <updated>2007-07-26T16:31:37+09:00</updated> 
    <category term="家のこと。" label="家のこと。" />
    <title>ショック。だったかな。　4　</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[捨て台詞をはいて、家を出たそのとき。<br />
<br />
「うるさいっっ！！」<br />
<br />
そう言って、追いかけてきたのはおねえちゃんだった。<br />
それは、いつものお姉ちゃんとはなんか違ってて。<br />
私はひたすら逃げたけど、背中をドンと押されて、<br />
道路に崩れた。<br />
<br />
「お前のほうがダサいくせに！！」<br />
<br />
そう言って、私のバックの中から水筒と譜面台を取り出した。<br />
そして一気に振り下ろす――・・・<br />
<br />
「やめなさい！！」<br />
<br />
お母さんが、お姉ちゃんの後ろから、つかみかかった。<br />
<br />
「やめろっていってるだろうがっっ！！」<br />
<br />
お母さんは、お姉ちゃんの手から水筒と譜面台を取り上げた。<br />
お姉ちゃんは、家の中に逃げていった。<br />
<br />
その前に、私にこう言った。<br />
<br />
「コケてやんの、ダサっ。」<br />
<br />
そう、捨て台詞を。<br />
お母さんは、私に「大丈夫？」と言ったから、<br />
「大丈夫」と答えたけど、<br />
<br />
「足、消毒する？」<br />
<br />
そういわれるまで、すりむいて血が出た右ひざに、気づかなかった。<br />
<br />
<br />
<br />
普段は、結構仲がいいほうだと思う。<br />
ケンカは多いけど、なんだかんだ言って、<br />
恋バナなんかもできちゃうし、お化粧だって、髪の毛だって、<br />
お姉ちゃんは私のこときれいにやってくれる。<br />
だけど、時々こんな風に、違うことがある。<br />
そのとき私は、どうしようもなくお姉ちゃんが憎たらしくなる。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>香芝林檎</name>
        </author>
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    <published>2007-07-26T16:24:49+09:00</published> 
    <updated>2007-07-26T16:24:49+09:00</updated> 
    <category term="家のこと。" label="家のこと。" />
    <title>ショック。だったかな。　3</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[お姉ちゃんは成績が、中学の頃から悪かった。<br />
おかげで取り得はピアノくらいしかなくて、受験のときも<br />
音楽学校に決めきってピアノばっかやってた。<br />
弾けると、すぐに遊びに行ってた。<br />
<br />
高校に入ったら、少しはがんばるでしょ。<br />
<br />
そう言って、親は高い学費を払ってお姉ちゃんにピアノを<br />
やらせてあげてる。<br />
公立の一番レベル低い学校だったら、入れたのに。<br />
そのため、私は自分から「ケータイいらない」も、<br />
「ゲームいらない」も、「服は自分で買う」も、<br />
言ってきたのに。我慢してきたのに。<br />
大学だって行きたいのに、このままじゃ家から<br />
そんなお金出せないって言われる。<br />
高校受験だってレベル高いとこ行きたいけど、<br />
むりして行って私立になると思うと怖い。<br />
それなのに。<br />
<br />
「なんで私をこんな学校に行かせたの！」<br />
<br />
そう言って、お母さんをばしばし叩くお姉ちゃんが、<br />
ピアノをガンガン殴るお姉ちゃんが許せなかった。<br />
<br />
「学校にケータイ持っていかないでビビッてるなんて、<br />
ダサい！」<br />
「スカート短くしないなんて、ダサい！」<br />
「真面目に勉強するなんて、ダサい！」<br />
<br />
そういうから、出掛けに言ってやった。<br />
<br />
<br />
「そう言って、結局ケータイ見つかって泣いてるあんたが一番<br />
ださくない？」<br />
<br />
<br />
そして、家を出た―――、ときに。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
もう少し。続く。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>香芝林檎</name>
        </author>
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    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://anotherapple.blog.shinobi.jp/%E5%AE%B6%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%82/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%82%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%80%82%E3%80%802" />
    <published>2007-07-26T16:16:55+09:00</published> 
    <updated>2007-07-26T16:16:55+09:00</updated> 
    <category term="家のこと。" label="家のこと。" />
    <title>ショック。だったかな。　2</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[お姉ちゃんはいつもそうだ。<br />
そうやって、いつも没収されて、親に始末書書かせて、<br />
それで、平気な顔してまた持ってく。<br />
ただ、今日の朝は違った。<br />
<br />
「やだ！絶対持ってく！！」<br />
「ダメだって何度言ったら分かるんだ！！！」<br />
いつも朝早くに出て行くはずのお父さんとお姉ちゃんが、<br />
今日は両方とも出ていなかった。<br />
ましてや、お姉ちゃんなんて学校に行く準備すら<br />
まともにできてないみたいだった。<br />
「どうしたの？」<br />
お母さんにそう聞くと、<br />
「また、あいつがケータイ学校に持ってくって・・・。<br />
昨日先生と面談があって、没収されたケータイ返してもらった<br />
ばっかりなのに。それで、お父さんが怒ってて。」<br />
と、肩を落とした。<br />
ふーん、って、パンにかじりついたのだけれど。<br />
いつのまにか、お父さんはお姉ちゃん兼お父さんのケータイを<br />
もって、会社に行っていた。<br />
お姉ちゃんも、髪の毛を急いでセットし始めた。<br />
<br />
ただ。そのときに言ったんだ。<br />
<br />
「なんで私をこんな学校に行かせたの！」<br />
<br />
・・・その言葉が、とっても許せなかった。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
もうちょっと、いや、まだまだ続く。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>香芝林檎</name>
        </author>
  </entry>
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    <id>anotherapple.blog.shinobi.jp://entry/14</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://anotherapple.blog.shinobi.jp/%E5%AE%B6%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%82/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%82%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%80%82%E3%80%801" />
    <published>2007-07-26T16:12:18+09:00</published> 
    <updated>2007-07-26T16:12:18+09:00</updated> 
    <category term="家のこと。" label="家のこと。" />
    <title>ショック。だったかな。　1</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[「うるさいっ！ダサいのはお前じゃん！！」<br />
<br />
いい加減、カテゴリー『家のこと』にも記事増やさないとね、って。<br />
今日色々あったし、ぶちまけようって。<br />
思えたのは、あれから何時間も経った今のこと。<br />
<br />
私の家の家族構成は、割と普通にお父さん、お母さん、お姉ちゃん、<br />
私の四人で成り立ってる。<br />
お父さんとお母さんは共働きで、私立の音楽高校のべらぼうに高い学費と<br />
私の中学の学費のために毎日働いてくれているわけで。<br />
問題は、その音楽学校に通うお姉ちゃん。<br />
<br />
「ケータイくらい、持ってったっていいじゃん、みんな持って行ってるし。」<br />
お姉ちゃんは、そう言って高校に入ってから毎日ケータイを<br />
もって行ってる。<br />
一応、校則ではケータイは持ってきちゃいけないことになって<br />
いるんだけど、どうやらお姉ちゃんの学校に忠実に<br />
校則を守ろうとする生徒は一握りもいないらしい。<br />
結果、先生は黙認し、決定的なことがない限り没収はされない。<br />
要するに、授業中に鳴っても実物を見ていない先生はスルー。<br />
友達は一斉に咳き込む。<br />
そんな、学校なのだけれど。<br />
<br />
「今度、ご両親は学校まで来てください。」<br />
<br />
その言葉を、電話ごしに何度聞いたのだろうか。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
もうちょっと続く、お姉ちゃんの迷惑話。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>香芝林檎</name>
        </author>
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    <published>2007-06-28T23:25:02+09:00</published> 
    <updated>2007-06-28T23:25:02+09:00</updated> 
    <category term="吹部のこと。" label="吹部のこと。" />
    <title>だめだったのかもしれない。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[だめだったのかもしれない。<br />
<br />
あそこでああ言ったから、こう言ったから。<br />
一番何か言われたらへこたれる私が。<br />
友達に言ったから、いけなかったのかもしれない。<br />
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私のせいかな？とか。<br />
きっと違うんだろうけど、でも、<br />
その子が楽器を吹けなくなった原因は少なからず私にだって<br />
あることはわかってる。<br />
主要問題でないにしても。<br />
でも、責めたのは揺るぎようのない事実で。<br />
<br />
責めることは、辛い。<br />
<br />
私だって、相手だってもちろん辛い。<br />
でもその中に信頼関係があるから成り立つと思ってた。<br />
私もみんなに頼りながら言ってることがほとんどだ。<br />
でも。その子にとっては違ったみたい。<br />
その子にとっては。さほど、信頼関係のある仲間、でもなかったみたい。<br />
自分を責めてしまったのも、誰かが責めたから。<br />
その引き金はきっと私だと思う。<br />
<br />
会話するのが、怖かった。<br />
<br />
そう、とっても怖かった。<br />
私なんか何も言える立場じゃないくせに、<br />
自分の思いだけは真っ直ぐに持ってて、<br />
後ろめたくてずっと泣いてた。<br />
その子は自分がみんなに嫌われるんじゃないか、<br />
怒られるんじゃないか、みたいな心配をしてたみたいだけど、<br />
本当に嫌われるのか怖かったのは私。<br />
多分、一番怖がっていたのは私。<br />
<br />
ヒールになりきれなかったから。<br />
<br />
ゴメン。なんで謝ってるんだろう？<br />
助けてあげられなくてごめん。ずっと一緒にやってきて、<br />
そんなに長い間居たわけじゃないのに、私は理解してると思い込んでた。<br />
賛成してあげられなくてごめん。私はそういう人だから、<br />
私は、自分の意見を意地でも通そうとする人だから。<br />
そのくせ臆病だから、矛盾してるね。<br />
おかしいね。<br />
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<br />
本当に。ごめんなさい。<br />
<br />
]]> 
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            <name>香芝林檎</name>
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